夜の街にはびこるクラミジアを退治するジスロマック

クラミジアの治療薬

皆さまはこれまで性病になってしまったことがありますか?
近年女性が性病にかかる割合が増加しているようです。
以前は風俗で働く女性から男性へ移り、それが感染源と言われていましたが、最近では性に対する知識が十分にないまま性行為を行うため、性病の代名詞でもあるクラミジアや淋病は日本の女子高生の8人に1人が感染しているそうです。

クラミジアは主に性行為で感染します。
感染してしまった場合は自然治癒する事が中々難しく、お薬を飲まなくてはいけませんが、その際病院で多く処方されるのが「ジスロマック」といういうお薬です。
ジスロマックは強力な抗生物質となり、クラミジアや淋病などの感染症を治療します。
また、抗炎症作用がある事から応用され、気管支拡張症や慢性の副鼻腔炎や滲出性の中耳炎など耳鼻科領域で応用され使用する事があります。

他にもクラビットというお薬も多く扱われています。
こちらはセフェム系やペニシリン系の抗生物質にアレルギーがある方でも服用できる、効果の高いお薬です。
そしてクラビットはアクネ菌にも殺菌・抗菌効果があるので、ニキビ治療に対しても効果的です。

どちらも強力な薬となるので、副作用が強く出る方も多いようです。
ジスロマックですとこれまで胃痛、吐き気、下痢など。
クラビットですと、まれに光線過敏症や、皮膚が発赤したり、ひどい時には水ぶくれになることがあるようです。
ほとんどが軽い副作用で収まりますが、まれに痙攣やアキレス腱に障害が見られることがあり、低血糖や横紋筋融解症、不整脈になる可能性もあります。
薬の排泄が遅れてしまう特に高齢な方や腎臓に障害がある方などは服用に注意が必要でしょう。

性病は症状の出る方と出ない方がいます。
特に男性は自覚症状が無いまま菌を持っている場合があるので、自分自身からさらに感染を広げないためにも、男女とも定期的に検査に行くのが良いでしょう。
病院に行く時間がない方や恥ずかしいという方には自宅で性病の検査ができるキットなども販売されています。

性病は不妊にも繋がりますので女性は特に気を付けましょう。

紹介サイト⇒クラビットの研究所