夜の街にはびこるクラミジアを退治するジスロマック

クラビットの効果効能

クラビットは、レボフロキサシンを主成分とするニューキノロン系合成抗菌薬です。

ニューキノロン系合成抗菌薬は、抗生物質が微生物が作り出した化学物質の感染症治療薬に対し、人工合成から作り出したものを更にプラスすることで作り出された感染症治療薬の一つです。

私もつい最近急性咽頭炎にかかり、このニューキロノン系の抗菌薬のお世話になりました。

急性咽頭炎は、喉の割と奥の方で細菌により炎症を起こす病気です。
初めて経験したのですが、本当に喉に異様な違和感があり、咳をするにも痰が出ているにもかかわらず、痰が取り切れてないような、その非常に痛い部分だけ膜がかかっているような、何とも言えない不快感がぬぐえない状態がずっと続きました。
また、その細菌が相当体に回っていたため、初めて40度の高熱が出続け、寝ても体が熱すぎて1時間おきに目が覚めるという状況に陥りました。
翌日、病院に行き、点滴をしてもらうも、血液検査で白血球とばい菌の汚染度が高かったことから2本の点滴を打ち、一つは抗生物質を入れて、やっと少し熱が下がったという状況でした。

後日、処方された薬の説明書を確認した際に、ニューキロノン系の抗菌薬と書いてあったことを見て、私が使われた薬は抗生物質ではなく、より選択毒性の強い抗菌薬が使われたんだと知りました。

このように、特定の生物に効果を発揮しやすく、より副作用の少ない抗菌薬は、抗生物質よりも使いやすいということで、様々な感染症治療薬に使われています。

このクラビットも例外ではなく、クラミジアという性感染症に効果を発揮する薬として有名です。
クラミジアだけではなく、様々な感染症の病原菌となっている細菌にも効果を発揮すると言われています。
このレボフロキサシンは、ブドウ球菌の他、結核、大腸、連鎖球菌、それ以外にもマイコプラズマ属と幅広い菌への攻撃ができる汎用性に優れた薬でもあります。

しかし、抗菌薬は処方箋医薬品の為、市販での購入はできませんが、ネット通販で購入することは可能です。
但し用法には注意が必要なため、使用する際には十分に説明書を理解した上で使う必要があります。